筑西市議会 2023-03-17 03月17日-委員長報告・質疑・討論・採決-08号
その下の旧筑西市民病院解体事業に1,000万円の増額、及び款8土木費、項5住宅費、目1住宅管理費、説明欄、市営住宅維持補修事業の300万円の増額につきましては、3月6日の議会全員協議会で所管部よりご説明をさせていただいた旧筑西市民病院跡地において土壌汚染調査を実施したところ、特定有害物質であるフッ素が検出されたことを踏まえて、今後予定しております旧筑西市民病院解体及び玉戸山ヶ島市営住宅の解体工事を円滑
その下の旧筑西市民病院解体事業に1,000万円の増額、及び款8土木費、項5住宅費、目1住宅管理費、説明欄、市営住宅維持補修事業の300万円の増額につきましては、3月6日の議会全員協議会で所管部よりご説明をさせていただいた旧筑西市民病院跡地において土壌汚染調査を実施したところ、特定有害物質であるフッ素が検出されたことを踏まえて、今後予定しております旧筑西市民病院解体及び玉戸山ヶ島市営住宅の解体工事を円滑
地下水は地域それぞれによって水質が異なりまして、有害物質の地下浸透や井戸の管理不全等により汚染されるおそれがあることから、生活の安全と安心を確保するためにも、井戸水を飲用する設置者に対しまして、給水開始前の水質検査及び定期的な水質検査を行っていただけるように、継続して市のホームページでお知らせするとともに広報紙やSNS、また、水道の加入とか、そういう促進の時にも併せて井戸水を使用する場合の水質検査の
しかしながら、旧筑西市民病院の敷地は昭和47年以降病院用地として利用されていることや、ほかの自治体の類似施設での有害物質等が検出されている事例があることを鑑みまして、土壌汚染のおそれがないとは100%言い切れないと判断したため、調査を実施したいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(増渕慎治君) 12番 小島信一君。
また、太陽光パネルには、パネルの種類によって鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれています。ところが、含まれる有害物質の情報が廃棄物業者に伝わっていなかったために適切に処分されないケース、そもそも業者が有害物質の含有を知らなかったケースもあるようです。売却されて事業者が替わるということもあり、責任の所在が明確にならないということもあるようです。
残土につきましては土壌分析の結果、有害物質は検出されていない。ただし、pHの値が若干高いということで、そちらの改善を指示したところでございます。
2次災害に関しましては、先ほど議員がおっしゃっていましたとおり、地震災害における電気機器を原因とする火災の想定や、風水害時の土砂災害または感染症対策、浸水等による有害物質の漏えいなどを想定し対応することとなっております。
これは,なかなか聞き慣れない言葉かもしれませんけれども,簡単に一言で言えば,空気中の有害物質を分解する触媒技術をエアープロットといいます。このエアープロットという名称は商品名でありまして,静岡県にある会社が特許を取得した技術の名称になります。ここで,事前にお断りを入れておきますけれども,私自身は,こちらの会社とは一切関わりはございません。
太陽光パネルの種類によっては、鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれていることから、廃棄物事業者が適正に処理する必要があるにもかかわらず、発電所は投資目的が意外と多いため転売が繰り返されるだけでなく、複雑に利回る物件として証券化され、真の所有者の特定が困難となり、将来、廃棄費用が捻出できずに放置や不法投棄が増え、結果、土壌汚染により健康を害するのではないかと危惧しているところであります。
計画予定地の青柳区の説明会では、住民から反対の声が相次ぎ、2月4日には岸田市長に対し有害物質混入の不安などから、5項目の理由により、青柳地区として反対の要望書が提出されました。市長として住民の意思を尊重し、県に対し使用済み電気製品類(産廃)のリサイクル施設建設を許可しないよう対応していただきたいと思います。市長は要望をどのように受け止め、どのように対応しようとしているのかお伺いいたします。
太陽光パネルの種類によっては、鉛、セレン、カドミウムなどの有害物質が含まれていることから、廃棄物事業者が適正に処理する必要があるにもかかわらず、発電所は投資目的が意外と多いため転売が繰り返されるだけでなく、複雑に利回る物件として証券化され、真の所有者の特定が困難となり、将来、廃棄費用が捻出できずに放置や不法投棄が増え、結果、土壌汚染により健康を害するのではないかと危惧しているところであります。
土壌分析検査の結果、有害物質等は検出されませんでしたが、pH値が基準値を超えていたことから、その改善を図ること及び手続の中でのり面勾配を基準内へ修正すること、土地境界の測量を行うこと、周辺住民の同意書を整理することについて指導をし改めて提出させることとしましたが、指導から1か月を経過しても修正提出がされなかったことから、市条例第25条に基づき今年1月15日付で4月14日までの期間を設けた土砂等による
解体設計におきましては、特にアスベストやPCB、フロンなどの有害物質などに関する調査も含み、慎重を要することから、解体設計の結果を踏まえ、対応方針がまとまった時点で解体に着手したいと存じます。 また、令和3年度中には解体の準備と並行して建物内部の財産の整理を進めてまいります。
◎市民生活部長(金木雄治君) 行政区防犯灯整備事業の事業費と内容についてでございますが、市では、安心安全のまちづくりの一環としまして、防犯灯について、蛍光灯からより明るく、CO2排出量の少ないことや、蛍光灯に含まれていた水銀などの有害物質を含まない防犯灯のLED化を地球温暖化防止の取組として進めたものです。
なお、リスクシナリオにつきましては、現時点で37を数えておりまして、あくまでドラフトの段階でございますが、主なものを紹介させていただきますと、公共施設や民間施設の倒壊による多数の死傷者の発生、食料、飲料水、電力、燃料等生命に関わる物資供給の長期の停止、沿岸部、臨海部の大規模施設等の被災による有害物質の大規模拡散・流出などがございます。
その結果と事前協議に係る提出書類を、行政書士が11月24日に持参したため内容を確認しましたところ、土壌検査の結果、有害物質等は検出されませんでしたが、pH値が若干基準を超えていたことから、その改善を図ることを指導いたしたところでございます。
│ │ │2) 「エコフロンティアかさま」は、焼却施設と管理型最終処分場とを │ │ │ 有しているが、ダイオキシン類などの有害物質や放射性物質、さらに │ ├──────────────┤ は大腸菌類等によって、大気、土壌、そして地下水等の環境が有意に │ │ │ 汚染されている。
〔6番・櫻井 茂君登壇〕 28 ◯6番(櫻井 茂君) 一般論ということで、0.1ppmで強い臭気、鼻、喉に刺激というような答弁をいただきましたけれども、当然、有害物質であるということであれば、ケースによってはその基準等もあると思いますので、国あるいは
このような土砂等の不適切な処理に起因する課題といたしましては,搬入時の大型車両の往来による交通障害,有害物質が含まれていた際の周辺環境への影響及び不適切な堆積による崩落の危険が発生するほか,景観を著しく損ねるなどがございます。
橋梁におけるPCB検査とは、橋梁の塗膜に低濃度PCBが含まれているか含有量調査を実施するものでございまして、PCBの含有量に合わせて、有害物質である鉛とクロムの含有量の試験も実施するものでございます。低濃度PCBにつきましては、令和9年をめどに処分できなくなる可能性があるため、本年度から調査を実施し始めたものでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 21番 榎戸甲子夫君。
これがもしも、今言ったように有害物質や危険物などが混入していたら、大変なことになるわけですよね。 そこでですね、町では、そういった不法投棄されたものの物質の分析ですか、そういったものはやったことがあるでしょうか。ちょっとお聞きします。 ○議長(齋藤忠一君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(菊池寿彦君) ご質問にお答えいたします。